ヤマハ　MOX　買取

ヤマハ　MOX とは

音に関することならヤマハ。日本楽器製造株式会社から現在のヤマハ株式会社に社名を変更。この社名は創業者の山葉虎楠の姓に由来。オルガン修理をきっかけにオルガン制作をスタートさせ、その数年後にはピアノ製造も開始。日本の楽器の歴史とともに成長してきました。
そんなヤマハのフラッグシップシンセサイザーMOTIF XS同様のサウンドを内蔵しながら、低価格ながら1200種類以上の音色を搭載。20万円以上していたシンセサイザーに搭載されていたスペックをぎゅっと凝縮したのがヤマハ MOX シリーズ。リアルタイム録音はもちろんのこと、演奏や編集が苦手な初心者から上級者まで楽しめるようになりました。また鍵盤にもこだわっていて、一般のシンセサイザー鍵盤より重めで強弱をつけた演奏が可能。よりピアノに近づきました。 （本物のピアノと比較すれば、タッチはもちろん異なります。しかし、持ち運べて弾く場所を選ばずに楽しめるということを考慮すれば、感動できると思います！）
MOX６（61鍵）で7.0キロ、 MOX８（88鍵）なら14.8キロ。いずれにしても高機能ながら超軽量が魅力。